人生は今ここから創れる!

心から夢中になれる自分のビジネスを持とう!自分で何でも選択が出来る人生にする。

自分史を書いて気付いた、実はそれは強みを活かした仕事だった!

こないだから自分史についてこのブログに書いてきましたが

今日も1つ重要なことを書きます(^^)

 

 

 

私は昨年の12月にずっと辞めたかった

会社を辞めて、物販事業で独立しました。

 

 

 

独立してから必死で取り組み、

1日14~15時間ぐらい作業して

休みも年始1日ぐらいしか休まずに動きました。

 

 

 

その結果

12月は元々もらっていた給料の1.5倍

1月は給料の2倍、

2月には給料の3倍の利益が出るようになってたんですね。

 

 

 

でもなぜか、満足感とか嬉しさが

ぜんぜん無かったんです・・・

(達成感は少しあったけど・・・)

ほんとにぜんぜん無かった!

 

 

 

念願の会社も辞めることが出来たし、

満員電車も乗らなくていいし、

収入も3倍になった。

 

 

 

なのに何なんだろうってずっと思っていて、

ずっとモヤモヤしてたんですけど、

 

 

 

その答えが自分史を書いて分かったんです。

 

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それは、なんとなく選んだ仕事だったから

だったんです。

 

 

 

副業を始めるときに、

はじめは物販から始めるがいいよと言われて

とにかく会社を辞めたかった私は

素直にそれを始めたのです。

 

 

 

ようは会社を辞める手段として、とりあえず選んだのが物販でした。

 

 

 

でも自分史を書いて自分の強みは、

人を受け取ることの他に

「分析すること」っていうのが分かったんですね。

 

 

 

物販は安く仕入れて、高く売るという単純なものではありますが

 

 

 

そこには分析する力がかなり重要になってきます。

その商品が仕入れ対象なのか、データを見て分析して決めるのです。

 

 

 

ここの分析する部分が私は大得意だったんですね。

まさに強みを活かした仕事だったのです。

 

 

 

よく考えたら、1日15時間も出来るっとことは、

苦手や嫌いだったら出来ないですし、

 

とにかく夢中でやってきたわけですが、

そこまで夢中にもなれないですよね!

 

 

 

そしてこれは自分の強みを活かした仕事だった

ということが分かってから、

意識と取り組み方が変わりました。

 

 

 

前のように手をかけないでも

売り上げを伸ばせるようになり。

 

これからどう拡大させていくかを考えるようになり。

 

今後は輸出もやりたいなーと思ったり!

これは輸出やると税金をかなり抑えられると教えてもらったってのもあります(笑)

 

 

 

とにかく前向きにとらえられるようになった訳です。

 

 

 

 

 

これってもし今の仕事に何となく

満足感とか喜びが得られない

でも何となく続けているって人がいたら

 

 

自己分析をして自分の強みを明確にしてみるといいと思います。

 

 

 

続けられるってことは、そこには何か強みがある訳で

 

 

 

その強みが分からないままその仕事を続けて行くのと

強みをきちんと分かっていて、

この仕事は自分の強みを活かせていると

思いながら続けて行くのでは

 

 

意識の仕方や取り組む姿勢が

ぜんぜん変わってくると思います(^^)

 

 

ぜひおすすめです!

 

自分史を書いて気付いた、クレームが一度もなかった理由。

私は起業エンジンメーカーの阪井さんが提供している

「自分史」を2カ月かけて書きました。

自分史についてはこちら。

 

 

 

私は社会人になってから色々なことに挑戦しすぎて

自分の強みや好きな事もわからなくなってしまい、

それを明確にしたかったんですね。

 

 

もっと大きく言うと自分が存在している価値を明確にしたかったんです。

 

 

 

そして自分史を書いて私の最大の強みが分かったんです。

それは人を受け取るということです。

言い換えると、

相手の世界をそのまま受け止めるんです。

 

 

 

 

 

 

 

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私はリクルートで4年間、ホットペッパーの広告営業をしていました。

 

 

 

会社を辞める時に上司が書いてくれた言葉があったのを思い出して、

自分史を書く時に、実家に帰ってそれを見返しました。

 

 

 

そこにはこんなことが書いてありました。

「えびちゃんは、はじめお客さんとの距離の取り方に悩んでいたけど

一度もクレームがなかったよね!そんな営業マンみたことないです。」

 

 


広告営業は形がないので、お客さんが支払った金額と求めている集客が

割に合っていないと、不満が溜まっていきクレームにつながります。

 

 

 

広告費は決して安くない金額のため、クレームの8割はこれが原因です。

 

 

 

私のお客さんにも集客が見合っていないお店は沢山ありました。

 

 

 

私はお店の担当者や店長と毎月打ち合わせをするときに

いつも全力で対応していました。

でもこれは他の営業マンも同じだったと思います。

 

 

 

では私はなぜクレームにならなかったのかと言うと

担当者の想いや現状や不満を、ひたすら受け取っていたんです。

相手の世界に立つんですね。

 

 

 

相手の世界に立って、そのままを受け取る。

 

 

 

 

人は本当に人に受け取ってもらうと、不満ってなくなるんです。

その上で全力で対応する。

そのお店の課題解決のためにやれる事を全部やる。

それをひたすらやってたんです。

 

 

逆にこの人は話は聞いてくれてるけど、なんか受け取られてない

って言う場合、人は受け取られてない事が分かるんです。

 

 

 

ただ聞いてるだけと、受け取るって微妙に違う。

受け取られてないと相手からしたらなんかすっきりしないんですね。

 

 

 

相手の世界にたって、相手をそのまま受け止める。

 

 

 

ポイントは「そのまま」ってことです。

自分の価値観に変えない。

自分の価値観で解釈しない。

 

 

 

相手にはこういう世界があったんだなって気付きます。

 

 

 

はじめは難しいかもしれませんが、意識してやってみて下さい(^^)

 

 

 

自分史とはなんなのか!?


私は自分自身のビジネスを持ちたいと思い、

トゥモさん(橋口友比古さん)阪井裕樹さん

起業塾に通っているのですが

 

 

 

起業塾ではまず自分史を書く作業をして

自分の軸になる信念、ミッションを見つけてから

コンテンツを作って行きます。

 

 


起業エンジンメーカーの阪井さんが提供している、

自分史と言われる自分の歴史をノート3周分書く作業をすることによって

 

 

 

ワクワクが止まらなくなる自分の中に眠る企業エンジン=信念、ミッションを掘り起こして行きます。

 

 

 

自分史は1周書いて終わりではなく、

3周くり返すことがポイントです。

 

 

3周くり返して書くことは、なかなか時間と根気のいる作業ですが

なぜ3周くり返すかというと要は1回書いたぐらいでは、

自分の信念やミッションは出てこないという事です。

 

 


私が自分史を書く作業に取り組んでみて感じた事は

やはり1回書いただけでは、表面的なことしか書けないということでした。

昔の事は忘れてる事が多く(特に嫌な出来事)、

それを思い出して、出来事を書くだけで終わってしまいます。

 

 

 

2周目にして

どうしてそれを選んだのか、

その時にどういう感情だったのか、

どうやって乗り越えてきたのか、

深いところまで探求できます。

 

 

 

そして3周目を書くと共通する価値観に気付け、自分の信念が分かってくるのです。

 

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自分史を書いてみて気付いたこと。

 

 

私はすっごく好奇心旺盛なため、色々なことにチャレンジして来ました。

すぐに目の前の事に夢中になるのですが、

色々なことをやりすぎて、自分の事がよく分からなくなっていました。

 

 

 

自分の強み、弱み。

何が好きなのかさえ

よく分かったいなかったのです。

自分の事なのに自分を知らないって、

ほんともったいないと思っていました。

 

 

 

2ヵ月ほど自分史を書く作業をしてみて色々なことに気付いたのですが

 

 

 

とても重要な気付きの一つは、

自分の強みと弱みをきちんと分かっているのと

強みとは知らずにただやっているのでは、全然違う

という事です。

 

 

 

自分の強みを分かった上で人と接したとき、

相手に与えることが出来る影響も全然違うものになってきます。

それはこれからの長い人生を考えたときに、

大きな違いを作って行くんだと気付きました。

 

 

 

自分の歴史がたくさん詰まった、自分史がある事で

これから色々なことに挑戦していく時に迷っても、

原点に戻ることが出来るのです。

 

 

 

自分史を書いてみて本当に良かったと思いました。

 

 

 

他にも自分史から発見出来た事が沢山あるので

また書いていきます(^^)

 

アンパンマンのマーチへの私の答え

私は何のために生まれて、何をしたら喜ぶのか!

このアンパンマンのマーチへの私の答えは

『人に貢献すること』でした。

 

 

 

今私は、物販事業を個人でしています。

要は雇われずに仕事をしています。

 

 

 

そこに至るまで約2年間ぐらい色々な人に

やり方、知識、考え方等を与えてもらったから

こそ雇われずに働けるようになっただのと

いう事に気付きました。

 

 

もちろんチャレンジも、行動することも

投資も沢山してきたけど、でも色々な人に

助けてもらったからこそ、今の自分がいるんだと

やっと気付けたのでした。

 

 

 

そして、私が今こうなる最大のきっかけを

与えてくれたTさんという方いて、

Tさんは色々な事業で成功していて、

自由に生きてる方なんですが

 

 

Tさんがいつも、

そそままの自分でいいんだよ、

自由に生きていいんだよ

嫌なことはしなくていいんだよって

 

まあだいぶ端折ってますがそんな風に

いっつも言っていて

 

 

それまでの自分は自己肯定感が

とても低かった訳ですがTさんに関わるようになり

自分でもいいんだ

こんな自分でも独立出来るんだ

今の自分でも人の役に立てることがあるんだ

と思えるようになり、

独立するきっかけをもらったのです。

 

 

そんな感じで今までほんとに

人にもらってばっかりだったから、

だから今度は自分が人に与えられる人になって、

誰かの人生を変えたり、その人が前に進むきっかけに

なれたらと日々思っています。

 

 

 

そして自分が見える世界をえたいと思っています。

ステージを上げていきたい!

 

 

今年はステージを上げる年にします(^^)

 

アンパンマンのマーチ

私にはいつも心の片隅に置いてある、あるテーマがありました...







それはリクルートに勤めていた時、
すっごく大好きだった上司が会社を辞める時に残してくれたメッセージ...









何のために生まれて、何をして生きるのか

答えられないなんてそんなのは嫌だ!











何が君の幸せ、何をして喜ぶ

分からないまま終わるそんなのは嫌だ!

































                                  アンパンマンのマーチ





 

 

 

 





当時の私にはこのメッセージが深く刺さりました...




そしていつも心のどこかにあって、たまーに問いかけてきたりします。




でも結局は日常に追われて、この答えを深くは探求せずに今まで来てしまいました...





そしてこの答えが
分からないままいるのは嫌だと思い
きちんと向き合いたいと思い、




今年の4月に自分自身の信念、ミッション=起業エンジンを見つけるための起業塾に入りました。

 

 

 

 

そして「自分史」という、
ひたすら自分の歴史を書く、という作業をしながら、
ひたすら自分と向き合っています。




そしてその中で見つけた、
私は何のために生まれて、何をしたら喜ぶのか!!!







それは次回書こうと思います(^^)

 

 

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初ブログ!

本日誕生日ということで

人生初めてのブログを開設しました!

 

私は自己表現というものに

ものすごい壁があって...

今まで発信することを避けてきた訳ですが

 

今年に入ったあたりから自分が

人に何かを与えられる存在になりたいと

強く思うようになりまずはブログを開設しました!

 

何を与えることが出来るかは

今、探求しながら学んでいる最中ですが

今後は学んだことや想いを

このブログで発信して行こうと思います

 


そして誕生日に沢山の方に

メッセージを頂きました~!

去年の倍ぐらいの方から

メッセージを頂けて嬉しかったです♡


ある方に教えて頂いた素敵な考え方ですが
去年はメッセージを頂けてない方から

今年はメッセージを頂けているという事は

 

去年よりも今の自分が成長してるから

枠が広がっているから

ステキになっているから

メッセージをもらえている訳で

もうすでに素敵な一年になっている

という事なんですよね☆

 

 

この1年で失敗しながらも色々とチャレンジして

きたからかなと思いました!

これからの1年もチャレンジして

成長していきたいと思います。